安全保障

事件・事故

澎湖でF-16事故殉職の辛柏毅氏を忠烈祠に合祀

台湾・澎湖県で2026年9月3日、同年1月に夜間訓練中のF-16戦闘機で消息を絶ち、殉職した澎湖県出身の空軍飛行士、辛柏毅氏を忠烈祠に合祀する儀式が行われた。秋の戦没者慰霊祭に先立つ式典で、遺族や空軍関係者らが参加した。辛氏は2026年1月...
健康

台湾教育部、新学期の青少年薬物乱用防止策を強化

台湾教育部は2026年9月2日、台湾で新学期に合わせた反薬物啓発会を開き、青少年の薬物乱用防止を呼びかけた。教育部長は、エトミデートなどの新興薬物が同世代間で若者を誘引していると説明した。具体的な被害人数や死傷者については示されていない。教...
安全保障

澎湖県で妨害選挙案件35件を受理 買収や海外勢力介入を重点捜査

2026年8月16日、台湾・澎湖県で、地方公職選挙をめぐる妨害選挙案件が35件に上っている。澎湖区域連合選挙監視・買収対策プラットフォームが2026年6月に設立されてから8月末までに受理したもので、買収や虚偽の戸籍登録、海外勢力による選挙介...
安全保障

台湾、強弓ミサイル量産計画を6年間の年度予算に変更

発生日は資料に記載されていない。台湾国防部の予算書で、強弓ミサイル量産計画を国防特別予算ではなく年度予算に変更し、総額約360億元を6年間で執行する計画が示された。国防部は、特別条例に計上されていない強弓ミサイルなど10件の武器調達を、追加...
安全保障

中国軍機4機が台湾周辺で活動、北部・西部空域に侵入

2026年8月31日、台湾国防部は、8月30日午前6時から8月31日午前6時までの24時間に、中国軍機4機、軍艦6隻、公務船4隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。軍機の一部は台湾北部・西部空域に入り、台湾周辺で中国軍の活動が確認された。発...
安全保障

台湾海峡周辺で中国軍艦7隻と公務船6隻を確認

2026年8月16日、台湾海峡周辺で中国軍艦7隻と公務船6隻が活動しているのを台湾国防部が確認した。中国軍機は確認されなかった。確認された活動は、前日午前6時から当日午前6時までの24時間に及ぶ。台湾軍は任務機、艦艇、地上配備型ミサイルシス...
安全保障

烏坵島で台湾海軍陸戦隊が勁蜂一型無人機の実弾射撃を計画

発生日は資料に記載されていない。台湾海軍陸戦隊は2026年9月、台湾・烏坵島で実施する外離島防護射撃演習において、国産の攻撃型無人機「勁蜂一型」を初めて実弾射撃に投入する計画だ。勁蜂一型の導控距離は8~10キロで、目標区域では15分を超えて...
台北

台湾立法院、無人機・無人艇産業発展条例を三読可決

台湾立法院は2026年8月27日、台北で、国民党が提出した「国防自主・無人機器産業発展強化条例」を三読で可決した。これに対し総統府の郭雅慧報道官は、成立した法案は国防需要を十分に考慮していないと指摘した。総統府は、行政院が提案した「国防自主...
安全保障

台湾向けPAC-3ミサイル、米国の軍需消耗で納入遅延の可能性

2026年8月16日、台湾向けに承認されたPAC-3ミサイルの納入が、米国による中東での大量の弾薬消耗を受けて深刻に遅れる可能性が示された。台湾には約8億8200万ドル相当のPAC-3が未納入となっており、今年中に102発を受け取る予定だっ...
安全保障

ポーランド、台湾製無人機と対無人機システムへの投資を拡大

2026年8月16日、ポーランドでロシア・ウクライナ戦争後の軍備拡大が進み、台湾製無人機と対無人機システムへの需要が高まっている。ポーランドの2025年の国内総生産(GDP)は9229億ユーロで、欧州連合(EU)で6位となった。国防支出はG...