安全保障

安全保障

台湾でTSMC元幹部の半導体技術窃取疑惑、中国での会社設立などを起訴

2026年8月16日、台湾で、TSMCの元主管者が国家核心技術と営業秘密20件余りを盗み、中国側への引き渡しや中国での関連会社設立、台湾の半導体人材の引き抜きを計画したとする起訴内容が取り上げられた。記事は、台湾の中核産業を支える半導体技術...
外交

台湾国防省、無人機・無人艇の調達に2100億台湾ドルの特別予算

台湾国防省は、国防自主無人機・無人艇特別予算として2100億台湾ドルを計上し、6年間で無人機と無人艇を調達する計画を示している。計画では、海岸攻撃型無人機20万8200機、海岸監視偵察型無人機1446機、小型自爆無人艇1320隻を調達する。...
台北

台湾立法院、無人載具調達特別法案の与野党協議が決裂

台湾立法院経済委員会は2026年8月20日、台北で行政院提出の「国防自主無人載具調達特別条例草案」などを協議したが、法案名や主管機関、財源をめぐる与野党の合意に至らず、審議を院会で継続することになった。行政院案は、2026年から2031年ま...
中台関係

台湾各地の検察署、中国による選挙介入に警戒呼びかけ

2026年8月16日、台湾各地の検察署が村里長に対し、中国など域外勢力による選挙介入への警戒を呼びかける書簡を送った。書簡は、無料または低価格の訪中接待や、特定政党・候補者への支持要請が、反浸透法に触れる可能性があると指摘している。台湾大学...
事件・事故

屏東県九鵬基地の飛翔体試験で異常、山間部に墜落

2026年8月19日早朝、台湾・屏東県満州郷の国家中山科学研究院九鵬基地で飛翔体の実射試験が行われた。飛翔体は発射後、予定されていた沖合の危険区域へ向かわず、白い煙の軌跡を描きながら大きく旋回して内陸の山間部に墜落した。初期調査では無人の山...
安全保障

台湾総統、116年度予算案で全国民への1万元給付方針を表明

2026年8月16日、台湾の頼清徳総統は、116年度中央政府総予算案を了承し、翌年度に全国民へ1人当たり1万元を現金給付する方針を表明した。資料には8月17日に発表したとの記載もある。台湾の今年の経済成長率見通しは9.64%から11.05%...
安全保障

米空母ジョージ・ワシントンが横須賀を離れ西太平洋に空母空白の懸念

2026年8月16日、米空母ジョージ・ワシントンが日本の横須賀基地を離れ、中東へ向かっている。同空母打撃群は今年5月に横須賀を出発し、13日には巡洋艦と駆逐艦を伴ってシンガポール海峡を通過した。米国が今後1~2カ月以内に別の空母を太平洋へ派...
台北

台湾北部で防空演習、台北の街から人影消える 初の行動通信速度制限も実施

台湾北部防空演習が8月13日午後2時30分から3時まで、台北市、新北市、桃園市、基隆市、宜蘭県、新竹市、新竹県の7県市で実施された。警報の発令に合わせて住民らが屋内や避難施設へ移動し、台北市中心部の道路から人や車が消えた。戦争や大規模災害に...
中国

台湾「漢光42号」実兵演習開始 中国軍侵攻を段階別に想定、ドローンやM1A2T投入

台湾軍、「漢光42号」実兵演習を開始台湾軍は2026年8月5日、年次大規模軍事演習「漢光42号」の実兵演習を開始した。10日9夜の日程で8月14日まで行う。中国軍が通常の軍事演習を装って侵攻準備を進め、海空封鎖や火力攻撃を経て台湾各地への上...
中台関係

台湾、中国企業17社を一斉捜査 AI・半導体人材の違法引き抜きを摘発

台湾の情報機関である法務部調査局は8月5日、中国資本企業17社が台湾で違法にハイテク人材を募集していた疑いで一斉捜査を実施したと発表した。AI(人工知能)開発競争が世界的に激化する中、中国企業による半導体やIC(集積回路)設計分野の人材引き...