政治

台北

台湾立法院、無人機・無人艇産業発展条例を三読可決

台湾立法院は2026年8月27日、台北で、国民党が提出した「国防自主・無人機器産業発展強化条例」を三読で可決した。これに対し総統府の郭雅慧報道官は、成立した法案は国防需要を十分に考慮していないと指摘した。総統府は、行政院が提案した「国防自主...
政治

台湾行政院の8法案不副署をめぐり立法院と対立

台湾では2026年8月27日、立法院の今会期最後の院会までに可決された95件の重要法案をめぐり、行政院と立法院の対立が表面化した。行政院は、このうち8件について憲政秩序を損なうとして副署せず、執行しない措置を取った。行政院報道官は、8件は三...
政治

台湾、退職公務員ら約18万人に年金削減分を支給

台湾の銓敘部は、立法院で三読された新法に基づき、退職した公務員、軍人、教職員ら約18万人に今年の退職年金の差額を支給した。行政院は、関連する対応について憲法法庭の判決を待つ方針を示す一方、考試院の権限を尊重すると表明した。年金削減分の補填を...
大陸

蕭美琴副総統「無人機防衛力の整備は一刻の猶予もない」 2100億元特別条例、台湾立法院で採決へ

台湾の蕭美琴副総統は2026年8月26日、無人機(ドローン)が今後の軍事・防衛力を構成する重要な戦力になるとして、台湾は無人機防衛力の整備を急ぐ必要があると表明した。防衛力の不足によって北京に台湾の自衛の意思を誤認させることは大きな危険につ...
安全保障

台湾、パラオに訓練型無人機を供与 蕭美琴氏が国際協力を訴え

2026年8月26日、台湾の蕭美琴副総統は、無人機を軍事防衛だけでなく、民生の安全、災害救援、産業発展に関わる手段と位置づけ、国際協力を通じて台湾の機会を拡大できると述べた。台湾はパラオに訓練型無人機を供与しており、海洋保全や海上執行、将来...
台北

台湾立法院、無人載具調達特別法案の与野党協議が決裂

台湾立法院経済委員会は2026年8月20日、台北で行政院提出の「国防自主無人載具調達特別条例草案」などを協議したが、法案名や主管機関、財源をめぐる与野党の合意に至らず、審議を院会で継続することになった。行政院案は、2026年から2031年ま...
中台関係

台湾各地の検察署、中国による選挙介入に警戒呼びかけ

2026年8月16日、台湾各地の検察署が村里長に対し、中国など域外勢力による選挙介入への警戒を呼びかける書簡を送った。書簡は、無料または低価格の訪中接待や、特定政党・候補者への支持要請が、反浸透法に触れる可能性があると指摘している。台湾大学...
台北

台北で行政院の法律案副署拒否をめぐり与野党が対立

2026年8月20日、台湾・台北で、行政院長の卓榮泰氏が立法院を通過した法律案への副署を拒否する方針を示したことをめぐり、国民党と民進党が対立している。今回の争点は、行政院が「台湾児童・青少年成長および将来口座条例」への副署を行わない方針を...
政治

台湾行政院長が児童・青少年未来口座条例への副署拒否、立法院長が憲政批判

2026年8月18日、台湾で、行政院長の卓榮泰氏が、立法院で3読された「児童・青少年未来口座条例」への副署を拒否することを決めた。これに対し、立法院長の韓國瑜氏は、行政権が法案の副署や執行を拒み続ければ憲政秩序を揺るがすと批判した。韓氏は、...
政治

台湾NCC、委員不在で認可・免許案件など滞留 行政院が機関代表者を指名

2026年8月17日、台湾の通信・放送規制機関NCCは、行政院が13日に主任秘書の温俊瑜氏を機関代表者に指名したと発表した。NCCでは在任していた3人の委員の任期が7月31日に満了し、8月1日から委員が不在となっていた。機関代表者が不在だっ...