安全保障

安全保障

台湾のF16V 2機、ハワイを出発 1~2日以内に到着か

台湾が米国から調達したF16Vブロック70型戦闘機66機を巡り、納入の遅れが続いている。先月初めには、同型機2機がハワイから台湾に向けて出発したものの、直後に引き返し、1カ月余りにわたってハワイにとどまっていると伝えられていた。台湾の与党・...
中国

台湾、HIMARS111基体制へ 海峡有事の弾薬確保が課題

台湾が米国製の高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」の増強を進める中、台湾海峡有事に備えた弾薬の確保が焦点となっている。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は10月1日、台湾側のHIMARSと中国人民解放軍の...
安全保障

海軍司令部副参謀長の原聖華氏、昇進して海巡署第3副署長に就任

台湾海軍司令部の少将副参謀長を務めていた原聖華氏は1日、海巡署の第3副署長に正式に転任した。原氏は同日午前、総統府で頼清徳総統から階級章を授与され、中将に昇進。その後、海巡署で昇進宣誓式と新職紹介式に出席した。海巡署によると、艦隊演習、戦備...
中台関係

中国、国慶節前も台湾周辺で軍事活動 台湾国防部が37機・艦船を確認

中国の国慶節を前に、台湾周辺で中国軍による軍事的圧力が続いている。台湾国防部は1日、前日午前6時から同日午前6時までの24時間に、台湾周辺の空海域で中国軍機延べ28機、中国軍艦7隻、公務船など計37機・艦船の活動を確認したと発表した。中国軍...
中台関係

台湾海巡署、台米高官協議に初参加へ 情報協力を強化

台湾の海洋委員会海巡署の戦略的な位置付けが高まり、海上警察の役割にとどまらず、安全保障分野での活動を強化する。公開された2027年度予算案によると、海巡署の情報組と特殊作戦支援センターは来年、台湾と米国の安全保障高官協議に正式に職員を派遣す...
安全保障

台湾、無人機反制システムの大規模整備へ 公開需要430億台湾ドル超

台湾では、無人機の脅威に対応する反制システムの需要が、単一施設向けの設備から多層的な防護網へと移行している。警政署は重要施設や地域の低空安全を守る「無人機地域連合反制システム」を計画し、調達と追加拡張の規模は最大146億8000万台湾ドルに...
中台関係

米共和党議員、韓国の対中関係を精査するよう要求 李在明氏の台湾支持に懸念

米下院「米国・中国共産党戦略競争特別委員会」のムーレナー委員長は9月30日、ワシントンでルビオ国務長官への書簡を公表し、トランプ政権に対して、同盟国である韓国と中国の関係を精査するよう求めた。韓中関係の緊密化は米国に「重大なリスク」をもたら...
中台関係

駐EU代表処の国慶酒会 欧州要人が台湾支持を表明「魚群で結束すれば強靱に」

駐欧州連合(EU)兼駐ベルギー代表処は9月30日夜、ブリュッセルの自動車博物館で中華民国(台湾)の国慶酒会を開いた。EUやベルギーから数百人が出席し、欧州の複数の要人が台湾への支持を表明した。謝志偉代表は、台湾では1996年以降、総統を民主...
安全保障

台湾、兵役免除の身体基準を厳格化へ BMI45超、10月31日施行予定

台湾の国防部は9月30日、兵役の適否を判定する身体基準と、入隊後に病気やけがで服役を停止する基準の改正を、10月31日に公布・施行する予定だと発表した。改正案は、肥満や低体重、身長などを理由とする兵役免除の条件を大幅に厳格化する。芸能人らに...
安全保障

国防追加予算1,457億台湾ドルを審査へ 国防部、2027年度の無人戦力整備目標達成を目指す

台湾行政院が9月3日の閣議で可決した2026年度中央政府総予算の追加予算案で、国防部関連は計1,457億台湾ドルとなった。国防部主計局歳計処長の厳明徳少将が9月30日の記者会見で明らかにした。追加予算の内訳は、軍人らの待遇改善が約41億台湾...