高雄市楠梓区の自動車販売店で9月30日、張姓の従業員が同僚らから熱した接着剤や棒で頭部、臀部、四肢などを殴られ、死亡した事件で、事件後に韓国へ逃げた林姓の店主と劉姓の従業員が台湾へ移送された。台湾の刑事警察局と韓国警察が捜査に協力し、2人は17日に桃園空港で拘束された。
事件ではすでに4人が勾留され、少年1人が少年法院の収容措置を受け、別の容疑者1人は20万台湾ドルで保釈されている。橋頭地検は、林容疑者が犯行を指示し、劉容疑者が暴行に加わった疑いがあるとして、18日夜に2人の勾留・接見禁止を請求した。2人は容疑を否認している。
