台湾内政部、宗教団体と連携し防災士育成 約1万人が資格取得

台湾内政部は9月26日、宗教団体と連携して防災士の研修を実施し、宗教団体ではすでに約1万人が資格を取得したと発表した。地域社会に防災の知識や技能を広め、基層の防災力を強化する取り組みで、台湾仏教総会は11月に出家僧侶を対象とした初の防災士研修クラスを開く。

内政部によると、仏教、道教、キリスト教、一貫道などの宗教団体に防災士研修への参加を呼びかけている。国際仏光会中華総会と台湾基督長老教会宣教基金会は年末までに、さらに11回の防災士研修を開催する予定だという。

内政部は今後も地方自治体、民間団体、地域社会と連携し、防災教育と研修の規模を拡大する方針を示した。

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