IC基板大手・欣興の楊梅工場で死亡事故 機械設備を部分停止

台湾のIC基板大手、欣興電子の桃園市楊梅区の第一工場で13日午後2時34分ごろ、従業員が機械の修理作業中に装置に挟まれた。従業員は救急搬送されたが死亡した。会社の公開情報によると、桃園市政府労働検査処は事故が発生した機械と関連設備について部分的な操業停止を命じ、罰金の有無と金額は未定としている。会社は現時点で生産・操業への影響はないと説明した。

【発生地域】桃園市楊梅区・欣興電子楊梅第一工場(位置の目安)。地図:Google Maps

TVBSは、労働検査で修理時に機械の運転を確実に停止していなかったことや、コンピューター数値制御機械の外扉に連動装置がなかったことが確認されたと報じた。事故原因の調査と改善策の策定は継続中で、工場全体の停止や供給網への影響は確認されていない。発生日は10月13日、会社発表と報道掲載はいずれも同日から翌14日にかけて行われた。

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