安全保障

中国

中国調査船が台湾東方海域で海洋調査を展開 台湾側は制限水域への進入に強く反発

中国調査船が台湾東方海域で活動 環境データ収集中国自然資源省東海局の海洋調査船「向陽紅22」が6月16日から18日にかけて、台湾東方海域で海洋環境調査を実施し、台湾当局との対立が強まっている。中国国営通信の新華社によると、同船は海水中の環境...
安全保障

米太平洋司令部の名称復活が台湾に与える影響と交渉枠組みのリスク

米インド太平洋司令部が「太平洋司令部」へ名称を変更米軍最大の統合軍であり、近年「インド太平洋戦略」の要として機能してきた「インド太平洋司令部(USINDOPACOM)」が名称を変更し、元の「太平洋司令部(USPACOM)」へと復帰した。米国...
中国

台湾は米国に賭けすぎか 米外交誌が民進党の対米一辺倒に警告

米外交誌が台湾の対米依存に警告 姿勢変化の兆候を指摘米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」が掲載した、台湾は米国に賭けすぎているとする評論記事が波紋を広げている。トランプ米大統領が5月中旬の米中首脳会談後、対台湾武器売却を「交渉のカード」と表...
大陸

台湾国安局が中国市民向け情報窓口を開設 中台の情報戦が加熱

台湾国安局が中国市民向けの情報窓口を開設台湾の国家安全局(国安局)は15日までに、中国本土の市民から政治、軍事、経済、社会などに関する情報を幅広く収集するための特設ウェブサイト「中国民眾聯繫窗口(中国市民連絡窓口)」を正式に開設した。両岸関...
中国

米対台武器売却延期か 台湾政府は「楽観」維持

武器売却一時停止の報道とトランプ政権の「一挙両得」の思惑米国が台湾への武器売却を延期したとの報道を巡り、台湾の外交・防衛トップは25日の立法院(国会)で、対台湾政策に変更はなく第2弾の武器売却も法に基づき進行中であるとして慎重かつ楽観的な見...
中台関係

頼清徳総統、就任2周年で対中姿勢鮮明化 「92コンセンサスは一国二制度」 台湾海峡現状維持を国家戦略と強調

頼清徳総統、就任2周年で対中姿勢鮮明化 台湾海峡現状維持を国家戦略目標に台湾の頼清徳総統は20日、総統府で就任2周年記者会見を開き、「総統直接選挙30年、勇敢に未来を追求する」と題した演説を行った。頼総統は、「台湾海峡の平和と安定維持、外部...
中国

川習会が北京で開幕 台湾問題と武器売却が最大の焦点に、トランプ氏は経済開放を迫る

米中首脳会談、台湾が最大焦点に 武器売却巡り攻防トランプ米大統領と中国の習近平国家主席による首脳会談(川習会)が14日、北京の人民大会堂で始まった。9年ぶりの米大統領訪中となる今回の会談は、イラン情勢や経済開放に加え、台湾への武器売却問題が...
外交

頼清徳総統、イスラエル超党派議員団と会見 AI・防衛協力で「民主主義の強靭性」強化へ

頼清徳総統、イスラエル超党派議員団と会見台湾の頼清徳総統は5日、イスラエルのミッキー・レビィ前国会議長が率いる超党派議員訪台団と総統府で会見した。頼氏は、地理的に離れた両国が民主主義という普遍的価値を共有し、共に複雑な地域情勢に直面している...
外交

頼清徳総統のアフリカ訪問が挫折、欧州経由も独・チェコが拒否 史上初の外交失態との批判も

頼総統のアフリカ訪問、独とチェコも経由拒否 頼清徳総統が4月中旬に計画したアフリカの友邦エスワティニへの初訪問が、出発直前に中止に追い込まれた。中国の圧力を受けたアフリカ3カ国が領空通過を拒否したことに加え、代替案として浮上したドイツやチェ...
安全保障

米台が軍事調達6件を契約締結 砲弾共同生産で台湾が米軍サプライチェーンへ参入

米台が6件の軍事調達契約締結 砲弾共同生産も台湾国防省は22日、政府電子調達網を通じて、米国と計6件の軍事調達契約を締結したと公表した。契約には「ハイマース(HIMARS)遠距離精密火力打撃システム」や「M109A7自走砲」のほか、「大口径...