安全保障

中国

台湾「漢光42号」実兵演習開始 中国軍侵攻を段階別に想定、ドローンやM1A2T投入

台湾軍、「漢光42号」実兵演習を開始台湾軍は2026年8月5日、年次大規模軍事演習「漢光42号」の実兵演習を開始した。10日9夜の日程で8月14日まで行う。中国軍が通常の軍事演習を装って侵攻準備を進め、海空封鎖や火力攻撃を経て台湾各地への上...
中台関係

台湾、中国企業17社を一斉捜査 AI・半導体人材の違法引き抜きを摘発

台湾の情報機関である法務部調査局は8月5日、中国資本企業17社が台湾で違法にハイテク人材を募集していた疑いで一斉捜査を実施したと発表した。AI(人工知能)開発競争が世界的に激化する中、中国企業による半導体やIC(集積回路)設計分野の人材引き...
大陸

米台軍事交流が深化 顧立雄氏「想像以上に緊密」 米印太軍も台湾支援を強調

台湾の米台軍事交流が新たな注目を集めている。台湾の顧立雄国防部長(国防相)は2026年7月31日の合同インタビューで、台湾と米国の軍事交流は「想像以上に緊密」だと明らかにし、米軍インド太平洋軍との各レベルでの協力を通じて、防衛作戦能力の向上...
中国

中国海警が台湾東部で常態化巡視継続 AITは米台海巡協力を公開

米台海巡協力をAITが公開 米国在台湾協会(AIT)は7月28日、台湾海巡署の4,000トン級巡視救難艦「台北艦」と米沿岸警備隊(USCG)の大型巡視船「ミジェット号」が並走する写真を公式SNSで公開し、海上安全分野での米台協力をアピールし...
中国

台湾初の戦時通信障害訓練 中部・北部14県市で実施

。 台湾政府は2026年8月7日から13日に実施する「都市レジリエンス(防空)演習」で、戦時や大規模災害を想定したモバイル通信速度低下訓練を初めて実施する。国防部や国家通信放送委員会(NCC)が7月20日から22日にかけて詳細を公表した。対...
中台関係

中国公務船の台湾周辺活動が急拡大 「ダークシップ」増加に台湾政府が警戒

中国による台湾周辺海域での公務船活動が急速に拡大している。台湾海峡中間線以東で6月に確認された中国公務船は55隻と前月比83%増加したことが、海洋委員会海岸巡防署(海巡署)のまとめで分かった。台湾政府は、中国による海上グレーゾーン活動が「第...
中国

台湾国軍、24年ぶりに「反共教育」を復活 中国の認知戦・浸透工作に対応強化

台湾国防部は、中国による軍事的脅威や統一戦線工作、浸透工作、認知戦などへの対応を強化するため、24年ぶりに「反共愛国教育」を復活させた。対象は三軍(陸海空軍)や軍事学校を卒業した新任幹部で、国家安全保障に対する認識や軍人としての使命を改めて...
中国

中国がSLBM「巨浪2」を太平洋に試射 台湾NSC秘書長が軌跡公表し非難

(軌跡図は呉秘書長のXのアカウント、@josephwutwより)中国海軍が太平洋へSLBM試射 台湾の呉釗燮氏が「巨浪2」と確認中国海軍の原子力潜水艦が2026年7月6日、太平洋の水域に向けて潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を試射した...
中国

中国、日比海域境界交渉に「台湾関与させるな」「一つの中国」原則を強調

中国政府は2026年7月2日、日本とフィリピンが2026年5月28日に合意した台湾島東方海域での排他的経済水域(EEZ)および大陸棚の境界画定交渉を巡り、台湾問題への関与を強める姿勢を示した。同日、中国自然資源部は法律評論を公表し、日本とフ...
中国

台湾が2100億元の無人機特別条例草案を可決 頼総統が超党派の支持要請

台湾が2100億元規模の無人機特別条例草案を可決台湾の行政院(内閣)は2026年6月18日午前、無人載具(ドローンおよび無人乗り物)の防衛能力と産業チェーンの強化に向け、「国防自主無人載具調達特別条例」草案を正式に可決した。2026年6月1...