台湾の国産潜水艦「海鯤」、第25回海上試験で19回目の潜航試験

台湾初の国産潜水艦「海鯤」は15日午前、高雄港から第25回の海上試験に出航し、19回目の潜航試験を実施した。台湾メディアは、今回の試験で従来より深い潜航や長時間航行に関する確認段階に入ったと報じた。海鯤は台湾国際造船が建造する原型艦で、海上試験を通じて艦艇の各種システムと装備の性能確認を続けている。

【発生地域】高雄港(位置の目安)。地図:Google Maps

深度や航行時間など具体的な試験結果、台湾海軍による正式な評価は報道で確認できない。試験は高雄港周辺から出港して実施されたとされるが、正確な試験海域や潜航地点は公表されていない。

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