政治

台北

台湾国民党議員団、沈伯洋氏の過去の薬物政策を追及

台湾の最大野党・国民党の立法院議員団は3日、台北市長選に立候補予定の民進党・沈伯洋氏が2014年に発表した文章を取り上げ、薬物政策をめぐる過去の主張について説明を求めた。議員団によると、沈氏は当時、薬物と医薬品を同一視する趣旨を示し、薬物使...
政治

台湾行政院、6000億台湾ドルの追加予算案を提出 立法院で審査へ

台湾行政院は、総額6000億台湾ドルの今年度追加予算案を立法院に提出した。立法院ではこの日にも委員会付託される見通し。行政院の卓栄泰院長は前日、11月末までの本会議3読通過を求めた。行政院は、年末までに審議が終わらなければ、7月1日に遡って...
政治

収賄事件で懲役17年の柯文哲氏、弁護団が記録閲覧を申請

台湾民衆党の創設主席だった柯文哲氏は、京華城開発事件と同党の政治献金事件を巡り、1審で懲役17年の判決を受けた。事件は現在、2審に入っている。柯氏の弁護団が訴訟記録の閲覧を申請したことを受け、台湾高等法院は29日午後、特別審理を開いた。裁判...
安全保障

台湾、兵役免除の身体基準を厳格化へ BMI45超、10月31日施行予定

台湾の国防部は9月30日、兵役の適否を判定する身体基準と、入隊後に病気やけがで服役を停止する基準の改正を、10月31日に公布・施行する予定だと発表した。改正案は、肥満や低体重、身長などを理由とする兵役免除の条件を大幅に厳格化する。芸能人らに...
中台関係

中国国務院台湾事務弁公室、台湾側の地方担当幹部の訪台制限を批判

中国国務院台湾事務弁公室は9月30日の定例記者会見で、台湾側が中国本土の地方台湾事務弁公室の主任、副主任による訪台を原則禁止するとしたことについてコメントした。台湾の大陸委員会の邱垂正主任は先ごろ、メディアのインタビューで、中国本土が「台湾...
安全保障

国防追加予算1,457億台湾ドルを審査へ 国防部、2027年度の無人戦力整備目標達成を目指す

台湾行政院が9月3日の閣議で可決した2026年度中央政府総予算の追加予算案で、国防部関連は計1,457億台湾ドルとなった。国防部主計局歳計処長の厳明徳少将が9月30日の記者会見で明らかにした。追加予算の内訳は、軍人らの待遇改善が約41億台湾...
政治

台湾立法院、監察委員候補27人を全員否決 張景森氏「愚か極まりない」

台湾の立法院は28日、監察委員人事の同意権案について記名投票を行い、監察院長・副院長候補の陳永興氏、王栄璋氏ら候補者27人全員を否決した。これを受け、行政院元政務委員の張景森氏は29日、野党勢力を「愚か極まりない」と批判した。張氏はフェイス...
政治

台湾内政部、宗教団体と連携し防災士育成 約1万人が資格取得

台湾内政部は9月26日、宗教団体と連携して防災士の研修を実施し、宗教団体ではすでに約1万人が資格を取得したと発表した。地域社会に防災の知識や技能を広め、基層の防災力を強化する取り組みで、台湾仏教総会は11月に出家僧侶を対象とした初の防災士研...
政治

柯建銘氏「改革は民主進歩党が存在する価値」 党外から体制内へ

台湾の民主進歩党(民進党)創立40周年を前に、立法院で同党議員団の幹事長を25年間務めた柯建銘氏が28日、台北市の国会事務所で中央社の取材に応じた。戒厳令下の党外運動から国会入りし、台湾の民主化や政権交代、同性婚の法制化などを見てきた同氏は...
中台関係

許信良氏、包容で民族主義を超え包括的な国家論述を

民進党の創立40周年を前に、元主席の許信良氏は28日、中央通信社のインタビューで、民進党は民主化運動の推進者から長期政権を担う政党へ移行したと述べ、今後は歴史的功績だけに頼らず、包容力や統治能力、包括的な国家論述を示す必要があると語った。許...